西田辺の歯医者が教える歯のブログ

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【衛生士にインタビュー】ホワイトニングのさまざまな疑問にお答え

【衛生士:福島プロフィール】 15年の勤務経験を持つ「ふくだ歯科」の歯科衛生士で主婦、1女の母でもある。一般歯科のみならず矯正歯科での勤務など、様々な歯科治療の現場の経験を持つ。ふくだ歯科では、オフィス&ホームホワイトニングを担当。過去の臨床例を活かした、丁寧でわかりやすい説明を心がける。

さまざまな施術法があるホワイトニング。そのため、ホワイトニングに関しては疑問点が多いものではないでしょうか。そこで、今回は阿倍野のふくだ歯科によく寄せられる疑問のうち、代表的ないくつかについて、詳しくお答えします。
歯科医院でしかできないホワイトニングとは?
【福島】「ホワイトニング」とは、さまざまな原因により変色した歯を白くすることで、目的により大きく2種類に分けられます。1つは、歯の表面を白くする「クリーニング」、もう1つは歯を内部から白くする「ブリーチング(漂白)」です。 このうちのブリーチングには、劇物である過酸化水素水や過酸化尿素が使用されるため、国家資格を持つ歯科医師や衛生士にしか行うことが許されていません。歯科医院で行われる「オフィスホワイトニング」に加え、患者さま本人がホワイトニングを行う「ホームホワイトニング」も歯科医院の受診が必要で、医院で処方された薬剤や器具を使わなければいけない決まりです。

歯科医院以外で行われるホワイトニングとは?
【福島】クリーニングは、歯科医院以外でも行えます。方法としては、ホワイトニング効果があるとされる市販の歯磨き粉や、ケア用品などの使用が代表的です。 最近見かけるようになったホワイトニングサロンで行われる施術も、やはりクリーニングです。ただし、医師や衛生士など資格を持たない者が、他者の口腔内を触ることは法律で禁じられているため、スタッフが客にホワイトニングのやり方を説明して、セルフ方式でクリーニングを行う方法が採られます。

料金によりホワイトニングの効果は変わるのか?
【福島】料金に比例して、歯を白くする効果が高くなるというわけではありません。ホワイトニングの効果は、使われる薬剤の種類や濃度、塗布する時間などにより変わります。 ブリーチングの場合だと、オフィスホワイトニングで使われる過酸化水素の方が、ホームホワイトニングで使われる過酸化尿素よりも効果が高いです。しかし、そのぶん、歯の色が元に戻ってしまう「色戻り」も起こりやすいため、一概にどちらがいいともいいにくいです。 その点、オフィスホワイトニングの後にホームホワイトニングを継続的に行う「デュアルホワイトニング」は、費用は高いものの、両者の欠点を補い合うため、効果の即効性と持続性が期待できます。

Q.「ポリリン酸ホワイトニング」とは?
【福島】「ポリリン酸」という薬剤を使い、歯の汚れを除去する方法です。オフィスホワイトニングに加えて行えば、ブリーチの薬剤である過酸化水素水の歯への浸透を促し、効率的にブリーチが行えるようになります。また、ポリリン酸が歯の表面をコーティングするため、施術後の色素の沈着が防がれ、白さが長持ちします。

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